現物の足は、上下にヒゲを伴う「小陰線」。21日と22日に空けたマド(8643円
02銭―8707円16銭)を埋めたものの伸び切れず、ほぼ前日終値水準まで押し戻さ
れた。25日移動平均線(8729円56銭=30日)が抵抗線として機能している。
今回の足は前日終値水準で踏みとどまり、弱気シグナルとなる「かぶせ線」の形成は回
避したが、ここで短期の天井打ちとなってしまうと、9月1日高値(9098円15銭)
、16日高値(8864円16銭)と続く上値切り下げトレンドを確認することになる。
一方で、下値は6日安値(8588円34銭)、14日安値(8499円34銭)、26
日安値(8359円70銭)と着実に切り下がっている。上値・下値を切り下げる下降チ
ャネル型の弱気相場からの脱却に時間がかかる可能性もある。
焦点は引き続き25日移動平均線(8729円56銭=同)と日足との位置関係だ。2
5日線は9月1日高値(9098円15銭)以降の上値を完全にブロックしているが、同
線の方向性は上昇に転じている。このタイミングで日足が25日線を下から上抜ければ買
いシグナルが点灯。底入れの第1の条件をクリアすることになる。逆に同線に跳ね返され
ると、改めて下値を模索する展開も想定しなければならない。
ボリンジャーバンド(25日移動平均)は、終値が中央線(8729円56銭=同)で
頭打ちとなった。バンド全体は中央線に収れんした状態であり、まだ方向性は定まってい
ない。中央線への収れんから発散するタイミングでトレンドが出やすい。
一目均衡表では、終値が基準線(8728円92銭=同)に抑え込まれている。遅行ス
パンは26日前の日足に絡んでいるが、日足も当面上昇を継続するため明確に上抜いて好
転するには相当なエネルギーが必要となる。
当面の上値は、25日移動平均線(8729円56銭=同)と需給面のフシとなる9月
SQ(特別清算指数)値の8732円49銭がメドになる。9月16日高値(8864円
16銭)を抜くと本格反騰が視野に入る。一方、下値は、5日移動平均線(8600円2
5銭=同)と8500円の心理的な節目がメドになる。
2011年10月03日
30日現在
posted by cafe at 07:51| Comment(46)
| 日記
2011年09月20日
20日現在
現物の足は、上下に短いヒゲを伴う「小陰線」。新たな小マド(8771円72銭―
8774円16銭)を空けて下放れ、25日移動平均線(8790円59銭=20日)を
下回った。同線は緩やかな下降トレンドであり、早期に上回れないと再び抵抗線として意
識されそうだ。9月1日高値(9098円15銭)から14日安値(8499円34銭)
までの下げ幅599円に対する前日高値の戻り率は67%であり、短期的なリバウンドが
一巡しやすい水準だった。20日の東証1部売買代金は1兆円割れの薄商いであり、活況
の目安とされる2兆円には程遠い。これではエネルギー不足だろう。
一方で15日と16日に空けたマド(8695円95銭―8774円16銭)を埋めを
拒否しているほか、5日移動平均線(8677円88銭=同)も支持線として機能してい
る。このまま順調に下値固めを完了すれば、再び上値を試す可能性もある。
ボリンジャーバンド(25日移動平均)では、終値が中央線(8790円59銭=同)
とマイナス1シグマ(8629円73銭=同)とのレンジにシフトした。レンジは切り下
げたが、バンド全体は中央線に収れんしつつあり、依然方向感は定まらない。
一目均衡表では、終値が基準線(8824円83銭=同)を割り込んだものの、転換線
(8687円92銭=同)がサポートラインになっている。遅行スパンは26日前の日足
に接近している。クロスすれば好転シグナルを発することになる。
当面の下値は、15日と16日に空けたマド下限値(8695円95銭)と8500円
の心理的な節目がメドになる。大勢的にみれば、08年10月28日安値(6994円
90銭)から10年4月5日高値(1万1408円17銭)までの上げ幅に対する3分の
2押しが8465円になる。8500円近辺は支持線となりそうだ。上値は25日移動平
均線(8790円59銭=同)と2日と5日に空けたマド上限値(8914円65銭)、
さらに9000円の心理的な節目がメドになる。
8774円16銭)を空けて下放れ、25日移動平均線(8790円59銭=20日)を
下回った。同線は緩やかな下降トレンドであり、早期に上回れないと再び抵抗線として意
識されそうだ。9月1日高値(9098円15銭)から14日安値(8499円34銭)
までの下げ幅599円に対する前日高値の戻り率は67%であり、短期的なリバウンドが
一巡しやすい水準だった。20日の東証1部売買代金は1兆円割れの薄商いであり、活況
の目安とされる2兆円には程遠い。これではエネルギー不足だろう。
一方で15日と16日に空けたマド(8695円95銭―8774円16銭)を埋めを
拒否しているほか、5日移動平均線(8677円88銭=同)も支持線として機能してい
る。このまま順調に下値固めを完了すれば、再び上値を試す可能性もある。
ボリンジャーバンド(25日移動平均)では、終値が中央線(8790円59銭=同)
とマイナス1シグマ(8629円73銭=同)とのレンジにシフトした。レンジは切り下
げたが、バンド全体は中央線に収れんしつつあり、依然方向感は定まらない。
一目均衡表では、終値が基準線(8824円83銭=同)を割り込んだものの、転換線
(8687円92銭=同)がサポートラインになっている。遅行スパンは26日前の日足
に接近している。クロスすれば好転シグナルを発することになる。
当面の下値は、15日と16日に空けたマド下限値(8695円95銭)と8500円
の心理的な節目がメドになる。大勢的にみれば、08年10月28日安値(6994円
90銭)から10年4月5日高値(1万1408円17銭)までの上げ幅に対する3分の
2押しが8465円になる。8500円近辺は支持線となりそうだ。上値は25日移動平
均線(8790円59銭=同)と2日と5日に空けたマド上限値(8914円65銭)、
さらに9000円の心理的な節目がメドになる。
posted by cafe at 18:22| Comment(1)
| 日記
2011年09月05日
2日現在
現物の足は、上下に短いヒゲを伴う「小陰線」。安寄り後の値動きは小幅だったが、下
方のマド(8967円80銭―8998円01銭)を埋めただけでなく、5日移動平均線
(8954円40銭=2日)も割り込み戻り売りの強さを感じさせる。
前日まで6日続伸した後で当然の一服ともいえるが、懸念材料は低調な売買高だ。2日
の東証1部売買代金は1.1兆円にとどまった。活況の目安とされる2兆円を大きく下回
っており、この程度の売買高で9000円台の戻り売りをこなすのは厳しいだろう。下降
中の25日移動平均線(9067円57銭=2日)が強い抵抗線となっている。
8月22日安値(8619円21銭)が3月15日安値(8227円63銭)に対する
二番底となる確度は高まっているが、明確な底入れシグナルは8月16日高値
(9150円31銭)を抜くことで点灯する。逆に同高値を抜けずに息切れした場合は、
再度下値固めに時間がかかると予想される。
ボリンジャーバンド(25日移動平均)では、日足が中央線(9067円57銭=同)
に圧迫されている。早期に上抜けず抵抗線として意識されるとマイナス1シグマ
(8718円55銭=同)近辺まで押し戻される可能性もある。
一方、一目均衡表では、相場の方向性を示す基準線(9329円67銭=同)が横ばい
に転じたが、遅行スパンは26日前の日足から大きくかい離し、容易に強気転換できない
形状となっている。
当面の上値は、25日移動平均線(9067円57銭=同)と8月16日高値
(9150円31銭)がメドになる。8月16日の直近高値を抜くと7月8日高値
(1万0207円91銭)から8月22日安値(8619円21銭)までの下げ幅に対す
るフィボナッチ比率38.2%戻しの9226円、さらに同半値戻しの9414円を目指
す展開になる。下値はオプション権利行使価格の8750円がメドになる
方のマド(8967円80銭―8998円01銭)を埋めただけでなく、5日移動平均線
(8954円40銭=2日)も割り込み戻り売りの強さを感じさせる。
前日まで6日続伸した後で当然の一服ともいえるが、懸念材料は低調な売買高だ。2日
の東証1部売買代金は1.1兆円にとどまった。活況の目安とされる2兆円を大きく下回
っており、この程度の売買高で9000円台の戻り売りをこなすのは厳しいだろう。下降
中の25日移動平均線(9067円57銭=2日)が強い抵抗線となっている。
8月22日安値(8619円21銭)が3月15日安値(8227円63銭)に対する
二番底となる確度は高まっているが、明確な底入れシグナルは8月16日高値
(9150円31銭)を抜くことで点灯する。逆に同高値を抜けずに息切れした場合は、
再度下値固めに時間がかかると予想される。
ボリンジャーバンド(25日移動平均)では、日足が中央線(9067円57銭=同)
に圧迫されている。早期に上抜けず抵抗線として意識されるとマイナス1シグマ
(8718円55銭=同)近辺まで押し戻される可能性もある。
一方、一目均衡表では、相場の方向性を示す基準線(9329円67銭=同)が横ばい
に転じたが、遅行スパンは26日前の日足から大きくかい離し、容易に強気転換できない
形状となっている。
当面の上値は、25日移動平均線(9067円57銭=同)と8月16日高値
(9150円31銭)がメドになる。8月16日の直近高値を抜くと7月8日高値
(1万0207円91銭)から8月22日安値(8619円21銭)までの下げ幅に対す
るフィボナッチ比率38.2%戻しの9226円、さらに同半値戻しの9414円を目指
す展開になる。下値はオプション権利行使価格の8750円がメドになる
posted by cafe at 07:17| Comment(0)
| 日記
2011年09月02日
1日現在
現物の足は、上下に短いヒゲを伴う「小陽線」。新たなマド(8967円80銭―
8998円01銭)を空けて上放れ、8月22日安値(8619円21銭)以降のリバウ
ンド相場が継続していることを確認した。5日移動平均線(8923円81銭=1日)に
下値をサポートされ、安心感のある形状となっている。
今回の足は、節目の9000円をクリアしたものの、25日移動平均線(9102円
86銭=同)に接近して頭打ちとなった。7月8日高値(1万0207円91銭)から8
月22日安値(8619円21銭)まで値幅で1588円、率にして15.6%もの下落
相場であったことを考えれば、まだ反騰相場は序の口だが、6日続伸は6月28日から7
月6日まで7日続伸以来の連騰記録であり、いつ一服しても不思議ではない。
8月22日安値(8619円21銭)が3月15日安値(8227円63銭)に対する
二番底となる確度は徐々に高まってきたが、明確な底入れシグナルは8月16日高値
(9150円31銭)を抜くことで点灯する。逆に同高値を抜けずに息切れした場合は、
再度下値固めに時間がかかると予想される。
ボリンジャーバンド(25日移動平均)では、日足が中央線(9102円86銭=同)
の手前で足踏みとなった。早期に上抜けず抵抗線として意識されるとマイナス1シグマ
(8724円10銭=同)近辺まで押し戻される可能性もある。
一方、一目均衡表では、相場の方向性を示す基準線(9329円67銭=同)が下降ト
レンドを継続している。遅行スパンは26日前の日足から大きくかい離し、容易に強気転
換できない形状となっている。
当面の上値は、25日移動平均線(9102円86銭=同)と8月16日高値
(9150円31銭)がメドになる。8月16日の直近高値を抜くと7月8日高値(1万
0207円91銭)から8月22日安値(8619円21銭)までの下げ幅に対するフィ
ボナッチ比率38.2%戻しの9226円、さらに同半値戻しの9414円を目指す展開
になる。下値は9000円の心理的な節目と5日移動平均線(8923円81銭=同)が
メドになる。
8998円01銭)を空けて上放れ、8月22日安値(8619円21銭)以降のリバウ
ンド相場が継続していることを確認した。5日移動平均線(8923円81銭=1日)に
下値をサポートされ、安心感のある形状となっている。
今回の足は、節目の9000円をクリアしたものの、25日移動平均線(9102円
86銭=同)に接近して頭打ちとなった。7月8日高値(1万0207円91銭)から8
月22日安値(8619円21銭)まで値幅で1588円、率にして15.6%もの下落
相場であったことを考えれば、まだ反騰相場は序の口だが、6日続伸は6月28日から7
月6日まで7日続伸以来の連騰記録であり、いつ一服しても不思議ではない。
8月22日安値(8619円21銭)が3月15日安値(8227円63銭)に対する
二番底となる確度は徐々に高まってきたが、明確な底入れシグナルは8月16日高値
(9150円31銭)を抜くことで点灯する。逆に同高値を抜けずに息切れした場合は、
再度下値固めに時間がかかると予想される。
ボリンジャーバンド(25日移動平均)では、日足が中央線(9102円86銭=同)
の手前で足踏みとなった。早期に上抜けず抵抗線として意識されるとマイナス1シグマ
(8724円10銭=同)近辺まで押し戻される可能性もある。
一方、一目均衡表では、相場の方向性を示す基準線(9329円67銭=同)が下降ト
レンドを継続している。遅行スパンは26日前の日足から大きくかい離し、容易に強気転
換できない形状となっている。
当面の上値は、25日移動平均線(9102円86銭=同)と8月16日高値
(9150円31銭)がメドになる。8月16日の直近高値を抜くと7月8日高値(1万
0207円91銭)から8月22日安値(8619円21銭)までの下げ幅に対するフィ
ボナッチ比率38.2%戻しの9226円、さらに同半値戻しの9414円を目指す展開
になる。下値は9000円の心理的な節目と5日移動平均線(8923円81銭=同)が
メドになる。
posted by cafe at 01:19| Comment(0)
| 日記
2011年08月30日
東京 30日
上下にヒゲを伴う「短陰線」。新たなマド(8926円27銭―8935
円85銭)を空けて上放れ、19日から29日の足が下方に取り残される「アイランドリ
バーサルボトム」の底入れパターンを形成した。5日移動平均線(8803円00銭=3
0日)が下値をサポートし底堅い印象を与えている。
今回の足は「十字線」に準じる足であり、気迷いも示している。約2カ月ぶりの4日続
伸と順調なリバウンド相場ではあるが、9000円手前で足踏みした。18日と19日に
空けた上方のマド(8796円42銭―8931円25銭)を埋めたことで目先の目標達
成感が出た。9000円台に入ると戻り売りも多いと予想され、東証1部の売買代金が1
兆円台前半ではエネルギー不足だ。ここからは売買高の増加が必要になる。
8月22日安値(8619円21銭)が3月15日安値(8227円63銭)に対する
二番底となる確度は徐々に高まってきたが、明確な底入れシグナルは8月16日高値(9
150円31銭)を抜くことで点灯する。9000円台の戻り売りをこなせるかどうか。
ここからがリバウンド相場の正念場になる。
円85銭)を空けて上放れ、19日から29日の足が下方に取り残される「アイランドリ
バーサルボトム」の底入れパターンを形成した。5日移動平均線(8803円00銭=3
0日)が下値をサポートし底堅い印象を与えている。
今回の足は「十字線」に準じる足であり、気迷いも示している。約2カ月ぶりの4日続
伸と順調なリバウンド相場ではあるが、9000円手前で足踏みした。18日と19日に
空けた上方のマド(8796円42銭―8931円25銭)を埋めたことで目先の目標達
成感が出た。9000円台に入ると戻り売りも多いと予想され、東証1部の売買代金が1
兆円台前半ではエネルギー不足だ。ここからは売買高の増加が必要になる。
8月22日安値(8619円21銭)が3月15日安値(8227円63銭)に対する
二番底となる確度は徐々に高まってきたが、明確な底入れシグナルは8月16日高値(9
150円31銭)を抜くことで点灯する。9000円台の戻り売りをこなせるかどうか。
ここからがリバウンド相場の正念場になる。
posted by cafe at 20:49| Comment(0)
| 日記